2026年7月、ライフスタイル・アパートメントホテル『クロススイーツ東京浅草』が開業しました。幅広いタイプのホテルを運営するオリックス ホテルズ&リゾーツによる新ブランド「CROSS Suites(クロススイーツ)」の第1号店となります。テーマは、「遊ぶ、知る、出会う、浅草ネイバーズライフ」。おひとり様からカップル、さらに中長期滞在や多人数旅行に選ばれるプロパティです。

エントランスには「EN(煙・縁・円)」(Takaomi Yoshida作)。浅草の風景や四季を漫画のコマ割りのようにイラストで表現
場所は、国内外のゲストから愛される街、浅草。浅草寺の二天門へも徒歩すぐの立地で観光にも便利です。また、現代アートミュージアムのようなデザイン性にも着目していただきたいところ。足を一歩踏み入れた途端にカラフルポップなアート絵巻がスタートします。
1階フロント前の宿泊者専用ラウンジ「Hang Out @CROSS Suites」も印象的。ABEBE作の「Lucky Cat」はお馴染み招き猫がモチーフです。

「Hang Out @CROSS Suites」には、サッカーゲームや大画面モニターを使用したレトロなテレビゲームが楽しめる
金運を招く右手を上げた「Lucky Cat」に見守られつつ無料提供のドリンクや会話を楽しめます。しかもキッチン、食器、家電、自販機も完備。調理をすることも可能です。また、インバウンドの宿泊者も多いことから国境を越えた交流が生まれる予感があります。
お気に入りのアート出逢えるのも特徴です。例えばロビー階からランドリーエリアへの壁には自然とテクノロジーが融合する「地球船浅草号」。

KAZ作「地球船浅草号」。浅草を拠点とした旅の象徴であり、次の時代への安全を送る助け船、「変化~新しい始まり」の意味が込められている
そして、ランドリーやジムにも作品が待ち構えています。個性的な複数のアーティスト作品が交叉するのですが一体感もあり、ここにしかない世界観を放っています。大人は勿論、お子さまもワクワクするようなホテルアートは、浅草観光に並ぶ観光名所といえるでしょう。

「Laundry Pagoda」(Keeenue作)。浅草寺の五重塔を赤い洗濯カゴで表現
次に、その「アート」をキーワードに2つの客室をご紹介します。
驚きと文化の融合 スペシャルルーム

(左)扉から飛び出さんばかりの金魚アート(右)江戸の金魚売りの姿も客室の壁に描かれている
まずは「東京金魚スイートルーム」。廊下と客室の扉には、早々と金魚がお出迎え。こちらは、東京スカイツリータウン®内にある「すみだ水族館」とのコラボレーションルームです。江戸時代中期、武士の副業として養殖が盛んになった金魚。以降、昭和の頃迄、東京は金魚の三大産地として知られていました。東京に縁がある金魚を水族館スタッフが監修により客室にいながらにして美しさ、ダイナミックさを楽しめます。

まるで金魚鉢の中にいるような気分の客室
リビング、ダイニング、寝室の3つに分かれていて客室面積は63平方メートル。最大6名まで宿泊可能です。シンク付ワークトップ、冷蔵庫、バスタブ、洗濯乾燥機が完備されていて便利且つ自室のように寛げます。
また、小さなお子さま連れやお仲間との宿泊におススメしたいのが「浅草タタミルーム」です。

畳敷きに布団を敷いて眠れる。ちゃぶ台のようなテーブルや座布団といった「和」のインテリアが落ち着く
窓の外には浅草寺。五重塔も見えるベストビュー。畳敷きで身体を伸ばせるだけでなく、浅草の工芸品や北斎の浮世絵をモチーフにしたアート。雷門をイメージした壁面の配色などデザイン性の高い客室。うちと外に浅草を感じることができます。

(左)「浅草タタミルーム」にふさわしい借景(右)浅草寺の配色を取り入れたシームレスなデザイン
こちらは54平方メートルで最大4名まで宿泊できます。こちらにもシンク付ワークトップ、冷蔵庫、バスタブが完備されていて快適。なにより遊び心のある客室です。
浅草を人一倍楽しめる『クロススイーツ東京浅草』に宿泊して新たな観光プランを立ててみませんか?一瞬一瞬がまるで鮮やかな写真のように記憶に残るホテルです。
クロススイーツ東京浅草
住所:東京都台東区浅草2-33-7
電話番号:050-1725-0654(代表)
HP https://crosssuites-tokyoasakusa.orixhotelsandresorts.com/
写真・文 voyager編集部
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