
サイゴン川でグジュアリー・プライベート・クルーズ by ザ・レヴェリー サイゴン【Hotel’s New...
【Hotels News ピックアップ】 ホテルの最新ニュースをさらに厳選・拡大してお届け Condé Nast Traveler(米国版)読者投票で...
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日本の美を集結させたミュージアムホテル、ホテル雅叙園東京。昨年、創業90周年を迎えた歴史ある空間には、東京都指定有形文化財『百段階段』をはじめとしたアートが至る所に存在しています。また桜咲くこの季節は”桜“を主役に据えた、おいしく嬉しいキャンペーンも開催中
約1,500点の美術品を所有し香港のアートホテルとしても広く知られるコーディス香港では『Art in Residence exhibition “Springtime Happiness”』と題しアーティスト、ギャビー・マルパス(GABBY MALPAS)展を開催しています。ギャビー・マルパス氏はニュージーランド出身
2019年3月17日、ローズウッド・ホテルズ・アンド・リゾーツの26カ所目となるローズウッド香港が待ちに待った開業を迎えます。直前にはサンタバーバラ、直後にはバンコクのプロパティがオープンする上、アジア各地での開業が続き、今もっとも注目を集めるホテルブランドです。
バレンタインデーも過ぎ、いよいよ麗らかな春が近づきつつある中、ザ・キャピトルホテル 東急のペストリーブティック『ORIGAMI』では新作スイーツの予約が始まりました。中でもユニークなのが近年、日本でも人気が高まりつつあるエイプリルフールのお菓子『ポワソン・ダブリル』。
誰しも、その香りと甘酸っぱさに心奪われるいちご。そして今年もラグジュアリーホテルのテーブルを赤く染める季節が巡ってきました。いずれもアフタヌーンティーをはじめ、スーツに料理と様々な工夫を凝らし目移りするほどです。そこで2019年いちご尽しのこの季節
2019年の春節は2月5日。お正月に食べるもののひとつに年糕(ネンガオ・nián gāo)という中国南部から伝わった伝統的なお餅があります。年糕とは通年中華圏で食べられている食品のひとつ。餅粉に水やスープなどを加え、それぞれの家や店ならではの味付けを
去る2018年11月19日に開業20周年を迎えたザ・ペニンシュラバンコクでは開業20周年の「20」にちなんだ体験型プログラム『Indulge in 20 Amazing Experiences(インダルジュ・イン・20・アメイジング・エクスペリエンス)』を提供中です。
コンラッド東京の水月スパ&フィットネスが2018年8月より開始したは画期的なスパトリートメント・メンバーシッププログラム、ザ・スパ・クラブ。毎月1回60分のカスタムフェイシャル、またはボディマッサージ他の特典が日本においてはまだ珍しい会員システムです。
アジアを中心に展開するシャングリ・ラ・ホテルズ&リゾーツからはカオルーン シャングリ・ラ 香港、フィリピンのエドサ シャングリ・ラ マニラ。そしてシャングリ・ラ ホテル 東京の月餅をご紹介します。各国のシャングリ・ラの月餅の箱には共通して鶴と梅の花があしらわれているのも特徴
信仰心の篤いタイにおいても中秋節の行事や月餅は昨今、スタンダードなお祝いになりつつあります。バンヤンツリー ホテルズ&リゾーツのプロパティも同様。毎日各ホテルで手作りされている月餅は防腐剤フリーのこだわりに加え、白&ゴールドの今年のハンドバッグ風ボックスもエレガント。
ザ・ペニンシュラ香港を旗艦ホテルとするザ・ペニンシュラホテルズにおいても月餅はなくてはならない風物詩です。そこでザ・ペニンシュラバンコクとザ・ペニンシュラ東京をご紹介します。開業20周年を迎えるザ・ペニンシュラバンコク。