連載『旅する製硯師』再開しました。
製硯師・青栁貴史さんが初めて訪れたアートホテルとは?
尾上菊之助の歌舞伎舞踊入門再配信決定!
お家で歌舞伎を楽しむ
コンラッド大阪より秋のアフタヌーンティーが登場
フューシャピンク・アフタヌーンティーとは?
Hotel’s News

コロナ禍でも最高のクリスマスを! 『2021年 クリスマスメニュー』 シャングリ・ラ 東京

シャングリ・ラ 東京より今年も愛のあふれる『2021年 クリスマスメニュー』が発売中です。テーマは「希望の光」。クリスマスケーキをはじめとする様々なアイテムが一筋の光となり、私たちに元気を与えてくれるようです。『クリスマスアフタヌーンティ』や、ロビーラウンジで頂ける

Hotel’s News

ノンアルコールカクテル新時代の幕開け!『ザ・ゼロプルーフ』 ザ・ペニンシュラ東京 Peterバー

『ザ・ペニンシュラ東京』24Fに位置する『Peterバー』より、ノンアルコールカクテル『ザ・ゼロプルーフ』が登場しました。コロナ禍による酒類提供停止も影響して“モクテル“という言葉をよく耳にするようになりました。その“モクテル“とは「似せた」「真似た」という意味の「mock(モック)」と「“cocktail(カクテル)」を組み合わせた造語であり

Hotel’s News

前橋に”ブルーボトル”? 白井屋ホテルにあらたなアイコン『ブルーボトルコーヒー 白井屋カフェ...

群馬県前橋市の『白井屋ホテル』の敷地内に、青いボトルがトレードマークのブルーボトルコーヒーが去る9月17日オープンしました。東京など、大都市を中心に全国に展開してきた『ブルーボトルコーヒー』が、官民連携の地域活性化に取り組む前橋市と『白井屋ホテル』の想いに共感。今回の開業に至りました。

アジアのアフタヌーンティー

【アジアのアフタヌーンティー】コンラッド大阪 ビビッドな色彩が乙女心をくすぐる『フューシ...

コンラッド大阪から今季のトレンドカラーからインスパイアを受けた、『フューシャピンク・アフタヌーンティー』が登場しました。複数あるトレンドカラーから選ばれたのは女性の心をくすぐるピンク。なかでも上品かつビビットなフューシャピンクは、たたずまいや食に

Hotel’s News

【Hotel’s News】飛騨高山で“Social Good”なホテル体験 『hotel around TAKAYAMA』

サステナブルな旅を提案すべく、この夏誕生した『hotel around TAKAYAMA』。夏は涼しい避暑地として、冬は雪と歴史的建造物の景色が幻想的で四季を問わず、大自然とおいしい空気が日頃の疲れを浄化してくれます。飛騨高山の玄関口である、J R高山駅から徒歩4分に位置し

旅する製硯師

【旅する製硯師Ⅱ- 後編】フレイザースイート赤坂東京で感じた「凪の時」とは?

ホテルステイが旅の中心となっている昨今、開業1周年を迎えた『フレイザースイート赤坂東京』で、初めてのサービスアパートメントに滞在した青栁貴史さん。ここで余暇に”東京に泊まる”という新たな感覚を得ました。「都会での生活は首都高をドライブするのと似てい

Asian Journey

【Asian Journey4-6】2泊目、3泊目にめぐりたい 歴史を紡ぐ世界遺産、マラッカ

2008年に認定されたマラッカ海峡の歴史都市(マラッカ、ジョージタウン、キナバル公園、グヌン・ムル国立公園)です。マラッカの街そのものが世界遺産であり散策はいわばハイライト。その「散策(散歩)」といえばマレー語、インドネシア語で「ジャラン ジャラン (Jalan Jalan)」

Asian Journey

【Asian Journey4-5】世にも美しい海上モスク&『アンコール・マラッカ』で知るマラッカの歴史...

これまでのマラッカ観光はクアラルンプールから日帰りの観光が主とされてきました。日本人ツアー客の多くは半日ツアーを利用。往復約3時間の道のりと数時間(3~4時間)の主要スポットめぐりがせいぜいで、残念ながらマラッカの魅力が伝わりきれてない傾向にあります。

Asian Journey

【Asian Journey4-4】世界遺産めぐりにも最適! 『カサ・デル・リオ・マラッカ』で過ごすシティ...

ホテル『カサ・デル・リオ・マラッカ』で『ニョニャ・ティフィン・セット・ランチ』、『サッカラ・スパ』のマッサージでくつろいだら、ひとやすみ。2011年に開業した『カサ・デル・リオ・マラッカ』はマラッカ川に面し、且つて貿易の要となった街の中心部に位置します。

Memorable Hotel

【Memorable Hotel1-3】 リゾートで得る癒しと気づき サンクチュアリー・ウェルビーイング b...

バンヤンツリー・プーケット、スパ・サンクチュアリーで過ごす休日の意味、それはサンクチュアリー・ウェルビーイングにあります。これまでスパのマッサージ受け放題だった宿泊特典が改まり2018年10月より聖域だからこそ実現した、新アクティビティがスタートしました。

Memorable Hotel

【Memorable Hotel1-2】 とっておきのスパ・サンクチュアリー滞在 by バンヤンツリー・プーケ...

Memorable Hotelの最初のホテルに選んだのはバンヤンツリー・プーケット。6つのラグジュアリーホテルがあるプーケット最大のリゾート施設、ラグーナ・プーケットの顔であり、全室ヴィラ造りとあって休日を過ごすのにふさわしい落ち着いた趣きを持ち合わせています。

旅する製硯師

【旅する製硯師Ⅱ- 前編】暮らすように泊まるフレイザースイート赤坂東京

東京生まれ・東京育ちの製硯師、青栁貴史さんにとって「東京を旅する」という感覚は新鮮です。今回訪れたのは『フレイザースイート赤坂東京』。世界70都市以上に140施設、2万3600室を超える施設を運営するフレイザーズ・ホスピタリティが積水ハウスとコラボし、東京に初上陸を果たし、2020年8月にオープンし、ちょうど1年を迎えます。

旅する製硯師

【旅する製硯師Ⅰ- 後編】藤乃煌でグランピングと自然美に感動 製硯師・青栁貴史さん

富士山の絶景を独占できるとあって人気の『藤乃煌 富士御殿場』。ホテルの個室さながらの独立式キャビンの設えは、四季を問わず充実した宿泊&休日を提供してくれます。青栁貴史さんは、製硯師という職業柄、登山、キャンプと経験豊かではありますが、手ぶらで行けるグランピングは初体験。

旅する製硯師

【旅する製硯師Ⅰ- 前編】富士山の見える「書斎」が魅力 藤乃煌でグランピング初体験 製硯師・...

コロナ禍であっても旅への情熱は止められないもの。そして今だからこそ、実感したい日本のホテル・ステイがあります。そこで、旅を愛するおひとり、青栁貴史さんと共にかけがえのない記憶を紡ぎに出かけてみると致しましょう。新連載『旅する製硯師』、スタートです。

幸せになれる ホテルひとりメシ

【幸せになれる ホテルひとりメシ6】落ち込まない私になる! 青龍と朱雀があなたを幸運の波に...

9月を和風月名では長月、夜長月ともいい、夜が日に日に長くなり陰の勢いを感じる時期です。そんな時は「最近なんとなく心が晴れない」「ツイていないと感じる」などといったネガティブな気持ちについなりませんか? 特に今年はとかく人と比較しがちになり神経を擦り減らす作用も強いので注意が必要。

スパトラベラー

【スパ・トラベラー4】シャングリ・ラ ホテル 東京 CHIスパ&ネイルサロン LUXITA(ラクシー...

ラグジュアリーホテルのスパの男性用メニューが徐々に増えつつある昨今、この8月シャングリ・ラ ホテル 東京のCHIスパ内のネイルサロン『LUXITA』にもメンズ向けのネイルケア、サクセスネイルがスタートしました。しかも完全個室制。今回はサクセスネイルのメニューからフットケアをご体験頂きます。

連載

【達人コラム:ヘアケア】プロに教わる 旅と年齢に負けないヘアケア術3 髪を守り、ボリュー...

今回は髪を輝かせ、ボリュームアップさせるドライの仕方をご紹介させて頂きます。シャンプー後にまず大切なこと、それはタオルドライです。水分をしっかり取ることでドライヤーを使う時間をなるべく短くし髪のダメージを最小限に抑えます。吸水タオルなどを使用するのもおススメです。地肌の根本付近は少し刺激をしながら水気を取ります。

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