【Hotel’s News】シックスセンシズ マックスウェル 東西の文化、伝統が融合 ブランド初のシティ...
シックスセンシズ、エバソン、シックスセンシズ スパの3つのブランドで現在21ヶ国、15軒のリゾートと31軒のスパを運営するSix Senses Hotels Resorts Spasからブランド初のシティーホテル、シックスセンシズ マックスウェル
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シックスセンシズ、エバソン、シックスセンシズ スパの3つのブランドで現在21ヶ国、15軒のリゾートと31軒のスパを運営するSix Senses Hotels Resorts Spasからブランド初のシティーホテル、シックスセンシズ マックスウェル
ザ・ペニンシュラ東京のザ・ロビーにていち早く春を告げるストロベリー アフタヌーンティーの提供が始まりました。見た目も愛らしい、いちご尽くしのアフタヌーンティーの主役は2017年よりザ・ペニンシュラ東京のすべてのペストリーを監修するエグゼクティブ ペストリーシェフ
2019年1月7日よりアンダーズ 東京のザ タヴァン グリル&ラウンジにて『チョコレート&バニラ アフタヌーンティー』の提供がスタートします。寒い冬も溶かしてしまうチョコレートとバニラの甘さをアフタヌーンティーに詰め込んでお届けします。愛の泉を意味するフランス伝統菓子のピュイダムールには
去る2018年11月19日に開業20周年を迎えたザ・ペニンシュラバンコクでは開業20周年の「20」にちなんだ体験型プログラム『Indulge in 20 Amazing Experiences(インダルジュ・イン・20・アメイジング・エクスペリエンス)』を提供中です。
コンラッド東京のトゥエンティエイトで2018年5月より提供を始めた「コンラッド・アペロ」が2019年1月3日より一新して登場です。アペロはアペリティフの略。ヨーロッパでは「アペロしませんか?」と誘いあう食前酒の習慣をラグジュアリーホテルならではのクオリティの高い8種
2019年1月7日よりシャングリ・ラ ホテル 東京より新春を彩る『MIYABI アフタヌーンティー』が発売されます。エグゼクティブ ペストリーシェフ、岡村直也氏による新春アフタヌーンティーのテーマは和そして京都。柚子そのものに見立てたばかりか柚子とベルガモットが爽やかに匂い
来年開業25周年を迎えるパーク ハイアット 東京では来年のバレンタイン、そしてホワイトデーシーズンをさらに熱くする「バレンタインデー スイーツ 2018」を2019年2月1日~3月14日まで2階ペストリー ブティックにて販売します。
バンヤンツリー・プーケットのスパ・サンクチュアリーが新たに提供を始めたサンクチュアリー・ウェルビーイング。それは海辺の楽園での休日を燦然と輝かせてくれる、まるで魔法のようなアクティビティです。自然の中で汗を流し、タイの文化に触れスパで心底揉み解される。
オークラ プレステージバンコクでは日本の四季を引き出しに納めたアフタヌーンティーが好評です。春の桜、夏のラベンダー、秋の紅葉、そして大正ロマンを彷彿とさせる冬の椿で新年を迎えます。チェリー&ハイビスカスのプリン、カメリアモンブラン、レッド・ベルベット・スコーン
コンラッド東京の水月スパ&フィットネスが2018年8月より開始したは画期的なスパトリートメント・メンバーシッププログラム、ザ・スパ・クラブ。毎月1回60分のカスタムフェイシャル、またはボディマッサージ他の特典が日本においてはまだ珍しい会員システムです。
Memorable Hotelの最初のホテルに選んだのはバンヤンツリー・プーケット。6つのラグジュアリーホテルがあるプーケット最大のリゾート施設、ラグーナ・プーケットの顔であり、全室ヴィラ造りとあって休日を過ごすのにふさわしい落ち着いた趣きを持ち合わせています。
白沙湾の一角、建築中のザ・ピア ホテル1階で昨年から営業始めたのが食之劇場 WA THEATER RESTAURANT。エグゼクティブシェフは日本人、長屋英章さん(41歳)です。ガイドブックにも載っていないこの地で日本の食材を用いてご自身が培った料理の技と知識で美食の街、香港を行き交う食通の
石階段の中腹にあるのが2014年開業の高級ブティックホテル、ザ・ポッティンジャー香港。香港の大手の不動産デベロッパーで数々のホテルブランドを所有、管理するサイノ グループが手掛ける香港で7つめのホテルです。今年で4周年を迎えたばかりとはいえ独自の美意識から放たれた
香港にいながらにしてリゾート気分に浸れるケリーホテル香港。クラブラウンジ利用他の特典がついたクラブプレミアシービュールームに宿泊し、部屋の広い窓から刻一刻と表情を変える、飽きることのない風景を眺めるのも贅沢ですが、海と空にまさに浮遊できるインフィニティプールも魅力的です。ここでは多くのゲストがプールサイドや水の中から
8月7日は二十四節気の立秋が過ぎ、暦は既に金の気が漂う秋へと舵を取りました。おかげで今は仕事やプライベートで頑張ってきた努力が金の実が収穫できる結実というエネルギーに包まれています。そんな嬉しい効果をいち早く現実するためにも実力発揮の場へと押し出してくれる良き環境やスポンサーに恵まれる運を磨くことが不可欠です。
コンラッド東京、水月スパ&フィットネスより毎月1回、60分のカスタムフェイシャル、またはボディマッサージ他の特典がついた新たなスパトリーメンバーシップログラム『ザ・スパ・クラブ』がスタートしました。満を持して日本に上陸した『ザ・スパ・クラブ』はラグジュアリーホテルのスパがより身近になる画期的なプログラム。
今年4月に1周年を迎えた5つ星ホテル、ケリーホテル香港。シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツの新ホテルブランドであり、北京、上海に続いて三か所めのケリーホテルになります。そのコンセプトはリラックス・ラグジュアリー。九龍というエネルギッシュな土地にありながらリゾートに来たかのような落ち着いた佇まい
香港はエネルギッシュで変化する街です。建築中のビルがあちらこちらにあり新しいものと古いものがモザイクのように混在し、多様性を受け止める器の大きさを感じる土地なのです。かつてイギリスの統治下にあった香港のアフタヌーンティーという食文化もまた、そのモザイクのひとつといえます。
香港の今、そして古き良き側面を持ち合わせた尖沙咀東(チムサーチョイイースト)に位置するカオルーン シャングリ・ラ香港。周囲を取り囲む歴史的な建造物に敬意を示し、滞在者しか体験できないアクティビティ『文化遺産ウォーキングツアー』を開催しています。ガイドブックだけでは網羅できない香港の軌跡を知りたい方にはもってこいの内容
日本美のミュージアムホテル、ホテル雅叙園東京ではこの夏を彩る『和のあかり×百段階段2018 ~日本の色彩、日本のかたち~』を現在催中です。本年創業90周年を迎えるホテル雅叙園東京。目黒のランドマークであるこのホテルの美の名物といえば東京都指定有形文化財である百段階段です。通称・百段階段とはホテルの前身である目黒雅叙園
マンダリン オリエンタル 香港より届いた、ティモシー・オルトンのコラボアフタヌーンティー" ブリティッシュ アフタヌーンティー with ティモシー・オルトン"のご紹介です。香港から始まったマンダリン オリエンタル ホテルグループ。その旗艦ホテルであり、今年55周年を迎えるマンダリン オリエンタル香港のアフタヌーンティ
九龍半島南端、尖沙咀東(チムサーチョイ イースト)に位置するカオルーン シャングリ・ラ香港。目の前はビクトリアハーバー、周辺は超高層ビル、ショッピングエリア、もちろん観光地が立ち並ぶ地域にあります。ここは博物館や歴史的な建造物などの史跡に囲まれ所々に古き良き街並みが残っていることに加えてカルチャー・アクティビティや美食
ザ・ペニンシュラアカデミーという新鮮で特別な学びを知った上で宿泊するザ・ペニンシュラ香港は一層格別です。1928年の開業から早90年、一世紀の金字塔を間近に迫ったこの記念すべきアニヴァーサリー・イヤーに泊まるのもまた喜びに繋がります。そしてペニンシュラグリーンのロールス・ロイスの送迎に始まり、
そこで最初にご紹介したいのがザ・ペニンシュラ香港です。今年開業90年を迎えるこの老舗ホテルは「東洋の貴婦人」と称され、香港を語るにおいて欠かせない存在であり「香港を旅するならば、いつか泊まりたい」と多くの旅人が憧れを馳せるホテルです。全10カ所、アジア、アメリカ、ヨーロッパにあるザ・ペニンシュラホテルズの旗艦ホテルがザ
2018年は九紫火星の年。熱い炎のようにエネルギッシュなこの星は9年に1度しか巡って来ません。その旺気を受け取る最大のチャンスが今まさに到来しているのです。なぜなら火星の火は燃えることで周囲の大気を巻き込んで上昇させる気を生む上、目標に向かってモチベーションを上げるという意味を持ちます。
ボホール州屈指の美しいビーチを持つパングラオ島東海岸。その一角に白い砂のプライベートビーチとコゴン草で葺かれた屋根のヴィラ持つエスカヤ ビーチ リゾート&スパがあります。16ヘクタールの敷地にわずか24棟のヴィラ、すべてプール付きで隠れ家のようで休暇を静かに過ごしたい大人にぴったりの環境です。
来る7月31日(火曜日)京都ホテルオークラにて全国で初めて十代目松本幸四郎丈のディナーショーが開催されます。本年1月父、子とともに「市川染五郎」改め「十代目松本幸四郎」を襲名。37年ぶりの高麗屋三代同時襲名で話題を集めた幸四郎丈がこの7月、京都ホテルオークラの4階宴会場「暁雲」にてディナーショーを開催します。
ボホール島を旅するならば、ぜひとも宿泊地に選びたいのがパングラオ島の東海岸エリアです。ボホール州の島々は遠浅で穏やかなのが長所ですが、さらにこの一帯は白い砂、青い海が広がる美しい景観。海岸線には高級ホテルが軒を連ね、いずれもプライベートビーチやインフィニティプールを所有していて、リゾートをより特別なものにしてくれます。
2014年6月にオープンした高級ブティックホテル、ザ ポッティンジャー香港。その雰囲気にふさわしいヴィンテージのガラスジュエリーボックス入りのアフタヌーンティーはまるで春の花を花を散りばめたような愛らしさでグラディニ リストランテ E バー イタリアーノで提供中です。
ホテルという上質な空間でおいしく心地良い時間を過ごすだけで運を開くことができてしまうのをご存じですか? それは幸せになるための吉祥ご飯。誰にも気を使わず、ひとりの時間を楽しく過ごすことが幸運へと繋がります。人に左右されない大きな幸せと溢れる感謝を感じるときなのです。
カオルーン シャングリ・ラ 香港から届いたバーディパラダイス アフタヌーンティーセットのご紹介です。鳥かごをモチーフにしたゴールドの特製の四段スタンドでサービスする美しいバーディパラダイス アフタヌーンティーセットは平日30名限定で発売中のこのセットは、ミシュラン2つ星『シャンパレス』のチャイニーズスタイルのお食事と
初めてホテルのスパをご体験頂く溝延さんにご用意したのはコンラッド東京の水月スパ&フィットネス。29階に位置し、格式あるコンラッドホテルズのセンスに加え、美しい日本の美を散りばめた施設です。水に映った満月をイメージした空間やロゴに表されるように、このスパでは潮の満ち引きや月の満ち欠けといった自然のリズムに添ったセラピーやボディケアを提供しています。
2018年4月25日に開業15周年を迎えるグランドハイアット東京。この特別な今年リニューアルオープンしたばかりのステーキハウス『オーク ドア』から15周年記念ハンバーガーが登場し、注目を集めています。それはは、1.5kgの特大パティ入り、直径約22cmの自家製バンズ! あっと驚くスケール、類を見ない迫力です。
美しく、そして麗しく香るバラのアフタヌーンティーセット『ローズ ポンポン アフタヌーンティー』がウェスティンホテル東京、ザ・ラウンジに1ヶ月限定で登場しました。THE WESTIN ROSE(ウェスティンローズ)と命名されたウェスティンホテル東京オリジナルの品種のバラとコラボするのはフランスの人気パルファムブランド、アニック グタール。
1928年に開業したザ・ペニンシュラホテルズの旗艦ホテル、ザ・ペニンシュラ香港。コロニアル調のザ・ロビーで頂く伝統的な英国式の3段のシルバースタンド。季節の食材やフルーツを使用したフィンガーサンドイッチ、プチフール、自家製レーズンスコーンが上品に盛られたスタイルは香港のホテルのアフタヌーンティーブームの先駆者として今も輝き、香港を旅する理由に数えられ、行列ができるほどの人気です。
Memorable Hotel。Voyager編集部が最初におススメするのはタイ・プーケットにあるバンヤンツリー・プーケット。中でもスパ・サンクチュアリーという特別な聖域にご案内します。空港から車で約30分に位置するラグーナ・プーケット。バンタオビーチ一帯に7つの高級ホテル、ゴルフ場、ショッピングモールが並びプーケット屈指のリゾート施設と称賛されています。
オークラ プレステージバンコクでは2018年4月1日より桜アフタヌーンティーの提供を開始しました。オークラ プレステージバンコク自慢の引き出しタイプのアフタヌーンティーは4月からバンコクでお花見をお花見を再現。ペイストリー・シェフは麗しい香りと色合いからインスピレーションを感じ、
インターコンチネンタル香港から届いた、「桜の饗宴」 桜アフタヌーンティーのご案内です。香港に春を呼ぶ桜のアフタヌーンティー。日本のお花見の文化がロビーラウンジに舞い降ります。桜の美しさ、繊細さにインスピレーションを得たエグゼクティブペストリーシェフ、シリル・デュピュイ氏による