【幸せになれる ホテルひとりメシ1】心と運のエネルギー不足を充電! シャングリ・ラ ホテル 東京 なだ万で頂くランチコース『旬』

幸せになれる ホテルひとりメシ

ホテルという上質な空間でおいしく心地良い時間を過ごすだけで運を開くことができてしまうのをご存じですか? それは幸せになるための吉祥ご飯。誰にも気を使わず、ひとりの時間を楽しく過ごすことが幸運へと繋がります。人に左右されない大きな幸せと溢れる感謝を感じるときなのです。そこでまずご紹介したいのはホテル、シャングリ・ラ ホテル 東京 なだ万 風水カウンセラー、花藤みわがご案内します。


心と体を惑わす春風にご用心

の季節です。4月(辰月)から5月(巳月)に強く吹く風は、私たちの気分を極端に上げたり下げたりする働きをします。辰巳の風は、押さえるという作用をおこす風であることからつい沈みがちになるのです。身体の疲れは精神の疲れと繋がりやすいため、生活のリズムを整える努力を必要とします。

努力といわれると抵抗を感じるかもしれませんが実は意外と簡単です。ちょうど4月17日からは春の土用が始まり、自然界が次の季節へ移り変わる準備をする約18日の期間がやってきます。1年に4回ある土用は土の気が高まり体調を崩しやすい雑節です。

昔から天気や気温の変動の激しい時期に無理に仕事をすると身体がついてゆけず、様々な病を引き起こす恐れがありました。それが土を休めて植物の成長を促す季節と重なり、土の神様がいるこの時には土を触らずに養生に徹するという慣習に繋がっています。日頃からこのタイミングを心に留めておくと過ごしやすくなるはずです。

らに春を健やかに過ごす極意は食にあります。そこでお誘いしたいのがシャングリ・ラ ホテル 東京なだ万のランチタイム。運をしっかり戴きに参りましょう。2009年に開業したシャングリ・ラホテル東京。香港出身のデザイナー、アンドレ・フーによるモダンな設計とインテリア、ニコライ・バーグマンの装花が印象的で東京駅に隣接しアクセスもよく、宿泊にも食事にも大人が過ごすにふさわしい施設です。

方、なだ万は1830年の創業以来、独創的な懐石料理が国内外で高く評価されてきた日本料理店。世界各国のお客様のもてなしにも最適な寿司や鉄板などといったバラエティ豊かな和食が用意されています。ラグジュアリーホテルと日本が誇る和食の名店のコラボレーションというだけで足を運ぶ価値が感じられますね。

太陽を味方につけ、体のリズムを整える

所は29階にあり、大きなガラス窓から入り口に向けて燦燦と日差しが差し込みます。風水では入り口を明堂といい、明るく広い入口には良い気(エネルギー)が勢いよく入ってくるといいます。気は龍にたとえられ、その龍に誘われて中に入ってくるのです。気が循環する空間にいると人は活力を得て、健康や安泰を導きます。

店頭にはシャングリ・ラ ホテル東京のシンボルともいえる銀杏のオブジェ。中華圏で繁栄を表すといわれている扇型の葉。扇は「人とのご縁」「信用」「コミュニケーション」を運びます。春から新しいことを始めた人はとくに意識したいモチーフです。

ンチタイムを十二刻で表すと午の刻となります。1日の中で太陽のエネルギーがもっとも強い時間で、日が天高く上っています。というのは風水では天を駆ける馬のように旺盛な勢いを与えてくれます。ですから、この時間に十分な日の光の下で過ごすことは身体を目覚めさせ、体内時計を正常に戻し、気分もアップさせて、やる気を取り戻させてくれる役割りをします。

く普通に使っている正午、午前、午後という言葉も実は午の刻を基準にしています。24時間を2つに分ける切り替えの時間ということで、この時間を利用して良い気分転換をすると、午後の生活や仕事の流れも上手く波に乗せることができるわけです。

芽吹く運気を戴く 「なだ万」ランチコース

分転換の方法には様々な手段がありますが簡単なのがランチタイム。季節を健やかに過ごす「旬」のエネルギーを、選び抜かれた食材と匠の技で戴けばなお更最強です。そこでお勧めしたいのがランチコース『旬』です。

■ランチコース『旬』
価格: 6,800円(税・サ別)
先付 菜の花の辛し和え
ホワイトアスパラの豆腐と毛ガニ 酢のジュレを添えて
造り お刺身の四種盛り
煮物 野菜の炊き合わせ
酢物 ホタルイカのマリネのサラダ仕立て 柑橘系のドレッシング
焼物 鰆の山椒焼き タラの芽の田楽 チーズの味噌漬けなどを添えて
食事 白飯 香もの イクラ
デザート 柚子のシャーベット
※季節によってメニューは異なります。予約時などにお問い合わせください
提供時間:ランチタイム 11:30~14:00
予約・お問い合わせ:03-6739-7899

さにその時々で旬を提供するこのコース、この日のお料理は春爛漫が映し出されていました。先付の菜の花の鮮やかな緑と辛子がピリッとした刺激で目を覚まさせてくれます。その蕾にはこれから花開く前進する力がたっぷり入っています。

して今は山菜や花菜が新芽の香りを運ぶ季節。春芽と呼ばれるアスパラもタラの芽は滋味深い苦みを与えてくれます。味噌で炊かれた椀物の根菜類は特に甘くまろやかです。甘みは安定を表し、野菜は長い冬を経験しているからこそ、春風に揺れ動かされる私たちの不安定な気持ちを落ち着かせてくれます。

お食事が進み、旬の焼魚が運ばれてきたと同時に、五行で土の力を意味する白米が釜ごとテーブルに並びます。炊き立てのおいしさを十分に堪能してもらいたいという心も届けられました。蓋を開けた途端に漂う湯気が山椒の香りを含んだ焼き鰆の香ばしさと溶け合います。白米は持続のエネルギー源となり、どんなことにも動じないあなたの土台を強化します。

最後に福を呼ぶ味覚である柑橘、柚子のシャーベットで運の充電も完了です。お料理もとても満足のいくものでしたが器がまた素敵ですので、そちらもぜひ楽しんでください

風水において食とは自然の追い風を戴くこと


フィス街を眺めながら眼下に目を落とすと車も建物も小さく、そして忙しそうに見えます。冬が明け様々なものが動き出す季節に気が急くような影響を受けるのは当たり前なのかもしれません。

なだ万 シャングリ・ラ ホテル 東京のランチタイムは少しぶれた心の軸を元に戻してくれる力を持っています。それは太陽と今私たちに必要な食材がその日から生活のパターンを変えてくれる作用を持っているからです。切り替えたという意識も大切です。それだけでも夜は早く就寝でき、朝はいつもより早く起きられるようになるはずです。

とくに目的がなくとも、こちらでひとりゆっくりと食事をしてみませんか? 明るい光はテーブルに運ばれるお料理ひとつひとつの美しさを鮮やかに映します。そして口にしてみると繊細な味わいに感動するはずです。なにより感動は心を動かし、眼で見るものを生み出し、運を作っていきます。そう、運を開くにはまずは行動なのです

■なだ万 シャングリ・ラ ホテル 東京
住所:東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館 シャングリ・ラ ホテル 東京 29階

電話:03-6739-7899
営業:ランチ 11:30~14:00/ディナー 月~土: 17:30~21:30/日: 17:30~21:00
シャングリ・ラ ホテル東京公式URL:http://www.shangri-la.com/jp/tokyo/shangrila/
なだ万 シャングリ・ラ店URL:http://www.shangri-la.com/jp/tokyo/shangrila/dining/restaurants/nadaman/

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文・監修:花藤みわ(Miwa Hanahuji)
写真:泉美咲月(Satsuki Izumi)
提供:八ヶ岳食工房




花藤みわ

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はなふじ みわ。風水カウンセラー。風水には全く興味が無かった20 年前、家人の不調をきっかけに台湾の友人の紹介により本場・風水師の妙技を知る。その数年後、巡...

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