【幸せになれる ホテルひとりメシ6】落ち込まない私になる! 青龍と朱雀があなたを幸運の波に乗せる ホテル雅叙園東京 渡風亭の順風満帆ランチ

幸せになれる ホテルひとりメシ

ホテルという上質な空間でおいしく心地良い時間を過ごすだけで運を開くことができてしまうのをご存じですか? それは幸せになるための吉祥ご飯。誰にも気を使わず、ひとりの時間を楽しく過ごすことが幸運へと繋がります。人に左右されない大きな幸せと溢れる感謝を感じるときなのです。そこで風水の観点を交えてご紹介したいのはホテル雅叙園東京渡風亭。風水カウンセラー、花藤みわがご案内します。


ミュージアムホテルで青龍と朱雀を得る

9月を和風月名では長月、夜長月ともいい、夜が日に日に長くなり陰の勢いを感じる時期です。そんな時は「最近なんとなく心が晴れない」「ツイていないと感じる」などといったネガティブな気持ちについなりませんか? 特に今年の気はとかく人と比較しがちになり神経を擦り減らす作用も強いので注意が必要です。んな時に力を貸してくれるのが青龍朱雀です。青龍は天から水をもたらし清い流れで悪しきを洗い流し実りにつなげる力を持っています。そして朱雀は復活という意味を持つ美と富貴隆盛の鳥。この二神を味方につけると落ち込みがちな気分をあっという間に解消させ幸せな気分になれてしまうのです。

強い風水神獣が今一番勢いを持って現れる場所、ホテル雅叙園東京の日本料理『渡風亭』にご案内します。創業者の細川力蔵氏によって東京・芝浦の自宅を改築した純日本式料亭「芝浦雅叙園」が前身であり日本で初めての総合結婚式場としても知られ創業90年にあたる本年に至るまで多くの縁結びを果たしてきた喜びと祝いの場です。

テルの広いエントランスを入るとホールに煌びやかな美人画が並び回廊へと誘われます。館内に余すところなく掲げられ飾られた圧倒的な美術品の数々を目にすればミュージアムホテルと謳われる通りの趣きが広がります。のような美と芸術が溢れる場には、今年一番の力を握る火の朱雀が飛び回っているのをご存じですか? 朱雀は明るい気持ちをよみがえらせ輝く未来に導く力を授けます。

2018年を陽転させる文化と芸術

大アトリウムの奥に位置するのは茅葺屋根の渡風亭。屋内とは思えないほど清い水が店先の庭園をパワフルに流れています。さらにガラス越しに見える緑あふれる中庭園の金太郎池の滝からは運を好転させる青龍がマイナスイオンたっぷりの水しぶきを上げてやってきて不安の風を吹き飛ばしてくれます。

室には芸術家の名前が付けられているのも特徴。昭和初期の芸術家たちが施したそれぞれの内装はまさに美の競演。そしてこのように芸術性あふれる華やかな場にこそ朱雀は吸い寄せられるようにやってきます。優美な空間に歓んだ朱雀はその旺気の一つでもある栄華を現実化させる天恵を私たちに授けてくれるので今の季節にもピッタリの風水スポットなのです。

ごたえのある芸術の中で贅沢に食を楽しむのは、火の年である今年に置いては特にマイナスな要素を全て陽に転じるほどのパワーを生じさせます。雀も火を操る要素を持った鳥であることから見目麗しいものを贅沢に堪能することで今までにないほど運を上昇に向かわせます。それではさらに追い風を起こすべく卓越した和食料理人が織りなす美しい、9月限定 長月会席膳を味わうことにいたしましょう。

■【9月限定】長月会席膳
価格(税込・サ別):3,500円
提供期間:2018年9月1日~2018年9月30日
※9月いっぱいのご提供です。
会席膳の内容は月替わりとなり内容は一部変更になる場合があります。

先付 満月羹(海老 オクラ) 萩見立 胡麻豆腐
椀盛 秋草仕立 名残り鱧 鶉安平
造り とんぼ篭 旬の二種 芽物 山葵
焼物 からす鰈西京焼き  八寸 焼栗 酢取り蓮根 柿の葉寿し 秋刀魚有馬煮 柿百合根 公孫樹レバー羹 銀杏
煮物 秋大根風呂炊き 牛舌柔煮 さや
食事 松茸御飯
香の物
甘味 粟志るこ
ランチ限定お薦めメニュー(税込・サ別):抹茶甘酒 600円/柚子スカッシュ600円
ランチ営業時間:平 日 11:30~14:30(L.O.)/土日祝11:30~15:00(L.O.)
予約・お問い合わせ:050 3188 7570(レストラン総合案内 9:00~20:00)
備考:全席個室 60席(8室/2~17名)1名利用の場合は相席となる場合があります。会席膳(平日・昼)は、相席以外の場合、別途室料がかかります。
個室タイプ・利用の詳細:http://www.hotelgajoen-tokyo.com/restaurant/shop/tofutei/room/
公式HPガイドページ(ランチメニュー照会と予約ができます):http://www.hotelgajoen-tokyo.com/restaurant/shop/tofutei/menu/

心躍る縁起満載の渡風亭会席膳

の風情を形にした虫篭を開けると、赤いマグロと白い鯛という金気を表す色調がキラキラと鮮やかなお造り。金塊が入った宝篭を手にしたイメージをいち早く運んでくれます。して五行の土の安定を表す重箱の中はまるで秋のジオラマ。節感満載の食材が麗しく並び、先付には白く美しい満月が浮かびあがっています。月は陰の象徴ではありますが、それを戴くことでマイナスを散らして動じない強さを呼び起こします。えられたオクラの形は星型で厄を払う形。まずは行方を照らすのに重要な月と星のパワーを取り込みましょう。

り豊かな、からす鰈の西京焼や八寸の秋刀魚有馬煮は共に交際運を活発にする力があります。椀物に散らされた菊は円満幸寿を祝う九月九日の重陽の節句に用いられる福徳溢れる花。たくましく活動できる健康運をいただきます。ときわ目を引くのが柿の葉寿司、ユリネ餡がまったりとしたフォアグラを包み柿の実に仕立てられた八寸。絶妙な味わいの逸品です。柿には「柿柿如意」という言葉があり「すべてがあなたの思い通りになりますように」という意味があります。その上、柿は自然界のサイクルをスムーズにする七つの徳があるといわれる実ですから恩徳あやかることができます。


◆渡風亭 個室「たいげつ(大月)」にて。小山大月筆の金箔押秋草が飾られた落ち付いた佇まい

目すべきは椀物とご飯。来年の星でもある八白土星を表す高貴な松茸が入っています。松茸には吉を留めて財を成す力がありますから一口一口噛みしめながら満喫しましょう。これにより運が力強く帆を張り順風に導かれ明るい来年までの道が開けます。味、品数、美しさ、価格に料理人の心意気も感じることができます。により順風満帆ランチと呼ぶにふさわしい9月限定 長月会席膳は絶対に今しか味わえない福禄。もっと運に勢いをつけたい人は食の活力をより豪快に体に注げるランチタイム限定、季節のドリンクをご一緒にどうぞ。

これからもひとりメシで運の花を咲かせよう


◆渡風亭 個室 「しゅうほ(秀畝)」 天井と欄間に池上秀畝による四季の花と七十七羽の鳥が描かれている
うして渡風亭にて青龍と朱雀の力を借り、ゆったりとした気持ちで日本の芸術家が織りなす幽玄の世界と究極の美を目の当たりにしていると、今までの不安や迷いが小さいことのように思えてくるでしょう。そして様々な縁起を起こすお料理を食べ進めるごとに悩みはもっともっと薄れていくはずです。

してホテル雅叙園東京のように逸れてしまった自分の軸を正常に戻してくれる福を呼ぶ龍が集まっているところは大都会の中でも点在しています。これを「梅花龍」といい、良い気の流れ(龍)を追っていくと豊かなエネルギーが漂う場所にたどり着くとされ、それはあちらこちらに梅の花が咲くように開いているのです。そして恵み多きホテルレストランで運を強化する食を戴くと速攻に龍脈を得られるのがひとりメシの醍醐味であり、ひとりだからこそ味わえる究極のパワーチャージ方法です。これからはあなたなりの感覚を研ぎ澄ませてパワースポットを見つけ、幸せの花を大いに咲かせてみてください。


◆渡風亭 個室「ちくは(竹坡)」。尾竹竹坡による図案をもとに漆黒の螺鈿細工が壁・天井と至る所に施されている

6回に渡ってお付き合いいただきました連載もこれにて最終回を迎えます。拙いご案内でしたが、たくさんの方が幸せと口福を求めて足を運んでくださったということを伺い大変嬉しく感謝いたしております。吉祥如意。

■ホテル雅叙園東京 日本料理 渡風亭
住所:東京都目黒区下目黒1-8-1
アクセス:JR目黒駅より徒歩3分、無料ホテルバスあり

電話:03 3491 4111(大代表)
レストラン総合案内:050 3188 7570(09:00~20:00)
ホテル雅叙園東京  公式URL:http://www.hotelgajoen-tokyo.com/
日本料理 渡風亭(インターネット予約)URL:http://www.hotelgajoen-tokyo.com/restaurant/shop/tofutei/

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文・監修:花藤みわ(Miwa Hanahuji)
写真:泉美咲月(Satsuki Izumi)
提供:八ヶ岳食工房


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花藤みわ

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はなふじ みわ。風水カウンセラー。風水には全く興味が無かった20 年前、家人の不調をきっかけに台湾の友人の紹介により本場・風水師の妙技を知る。その数年後、巡...

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