【スパ・トラベラー4】シャングリ・ラ ホテル 東京 CHIスパ&ネイルサロン LUXITA(ラクシータ) 男のSPA入門

スパトラベラー

究極のスパはホテルにあり。しかしながら未だに日本人男性の利用はまだまだ少ない傾向にあります。それではあまりにももったいない! 男女限らず満喫して頂きたいとVoyagerは考えます。壁を越えた先には心地良い癒しの世界が待っている。いい男は上質なホテルスパを知っている。新たな旅とライフスタイルの提案です。Vol.3はシャングリ・ラ ホテル 東京 CHIスパにご案内します。


 

今月のスパ・トラベラー 長野資正さん(37歳)
成蹊大学在学中、米国留学。現地法人にて約1年勤務後、帰国。以降、株式会社ディー・エヌ・エー他を経て2018年2月に株式会社ビースポークへ参画。旅行業界に特化したAIコンシェルジュ「Bebot」で、宿泊施設、交通機関、商業施設他のインバウンド対策に取り組んでいる。


気づきにくいフットケアの必要性

の8月シャングリ・ラ ホテル 東京のCHIスパ内のネイルサロン『LUXITA(ラクシータ)』メンズ向けネイルケア『サクセスネイル』がスタートしました。かも完全個室制。本年8月6日にスタートしたばかりとはいえ、プライベート空間でハンドケア&フットケアを受けることができるとあってビジネスエグゼクティブから注目を集めています。こで今回はスパビギナーに『LUXITA(ラクシータ)』のサクセスネイルのメニューからフットケアをご体験頂きます。

登場頂いたのは長野資正さん。訪日外国人向けAIチャットコンシェルジュBebotを運営する株式会社ビースポークにお勤めでホテルに関わるお仕事をされています。はいえ日本のラグジュアリーホテルスパは初体験。訪日外国人に向けて宿泊や観光の案内をするスマートフォン用チャットボットサービスを提供する立場としては大いに気になるところです。

「もちろん、フットケアや手足の爪の手入れも初めてです。学生時代にサッカーをやっていたこともあり爪をニッパーで切りそろえる習慣はある程度。足や爪の角質を除去するという言葉や行為も最初は意味がわかりませんでした

のため少々緊張気味でしたが施術前にネイリストの鈴木理世さんからフットバスを受けると少しリラックスしてきたようです。

の鈴木さん、オーストラリアやアメリカでネイルケアやジェルネイル他を学び、さらに受賞歴を持つ優れたネイルアーティストです。明るく気さく、丁寧に応じてくれるので初めての男性でも臆することなく接することができるはずです。たLUXITAのポリシーとしてニッパー、プッシャーなどの金属類はすべて滅菌消毒されたものを使用し、ゲストの目の前で開封するなど衛生面にも配慮しています。技術、ホスピタリティ、そして安心を兼ね備え信頼できるサロンであることがすぐに感じられます。

ラグジュアリーホテルだから得られる癒しとメンテナンスのひと時

術が行われる専用の部屋はKHOTAN(コタン)。シルクロードの癒しのオアシスを意味します。そもそもシャングリ・ラというホテル名はジェームス・ヒルトン著による小説『失われた地平線』に登場する桃源郷、シャングリ・ラが由来であることは広く知られるところ。ここCHIスパのトリートメントルームにも物語に纏わるネーミングがされています。

【グルーミングルーム 全7枚】

のメニューは足裏と爪の角質ケアからスタートし甘皮ケア、ファイリング(爪先専用のヤスリで長さや形を整える)、バッフィング(爪の研磨)、そして溜まった疲れを和らげるフットマッサージで締めくくられる内容です。

メンズ向けネイルケア サクセスネイル・オリジナル フットケア
価格:10,000円
詳細:角質ケア、甘皮ケア、ファイリング、バッフィング、足裏マッサージ(60分)
その他のメニュー:エクスプレス・フット(30分) 6,000円/ハンド&フットケア(105分) 18,000円
そのほか、ご希望に合わせて以下の10分メニューを組み合わせることもできます。
・ファイリング(ハンドまたはフット) 10分 2,000円
・甘皮ケア(ハンドまたはフット) 10分 2,000円
・バッフィング(ハンドまたはフット) 10分 2,000円
※すべての価格には消費税と15%のサービス料が加算されます。
予約・お問い合わせ:03 6379 7880(CHIスパ直通)

施術中はiPadで『Netflix (ネットフリックス)』や『Hulu(フルル)』の視聴もでき、忙しい合間のひと時をくつろいで過ごせると好評です。

裏の角質は専用のヤスリでこすって除去します。爪の表面についた角質はキューティクルリムーバーを使ってプッシャーを使用する際に浮きやすくしてくれます。溶剤は即効性のある水溶性のものと、保湿性の高いクリームタイプのものがありゲストの状況に合わせて使い分けています。こうして爪の甘皮や角質を落とすことで健やかな爪が生えてくるようになるのです。

野さんは比較的角質が少ない方ですが親指の爪に横線があるのが気になっているといいます。鈴木さんによると横線は圧迫によってできる可能性が高いのだとか。とくに長野さんはサッカーをしていたことから体重を親指にかける癖があるのでは?と指摘が。また縦線は乾燥と加齢が理由となるそうです。また日頃の生活や姿勢、歩き方などが足裏のトラブルとに関わっていることもあります。

「僕はインターネット業界で働いていることもあり情報やトレンドが比較的早く手に入ります。ネイル&フットケアは若手のIT実業家の方々がSNSにアップしているのを見ていたので知ってはいました。でも、実際にはなんのためにやるの?と理由がわからなかったんです。それで今まで未体験でしたが今日やっと理解することができました。足や爪を磨くだけでなくケアをすることにより健康的な生活を心がけることができますね」

ッサージを終える頃には浮腫みも引き、指先や甲の血色もよくなっているのが見てとれます。そしてなにより体験は確実に必要性を感じさせてくれました。

限定メニュー マインドフル・トリートメントを夏の疲れを消し去る

たこのサクセスネイルメニューを利用すると同日に限り、CHIスパで提供されるすべてのトリートメントを10%割引で受けられる特典も逃せません。1歳半の息子さんの育児で近頃疲れを感じてる長野さんは通っている近所のフィットネスで2週間の1度程度のペースでスポーツマッサージを受けているといいます。つもの1時間5,000円のマッサージとホテルスパのマッサージの違いは大いに気になるのだとか。こで受けていただいたのがマインドフル・トリートメント。9月1日から提供されている期間限定メニューです。

■CHIスパ マインドフル・トリートメント
価格:120分 28,502円/150分 31,603円 ともに税・サービス料別
メニュー詳細:フットバス、ヘッドマッサージ、ボディスクラブまたはボディラップ、スチームサウナ、ボディマッサージ
※土曜日・日曜日・祝祭日は表示料金に2,000(税・サービス料別)が加算されます。
予約・お問い合わせ:03 6379 7880(CHIスパ直通)

トックス効果の高いスクラブ、シアバター配合のボディラップで肌を整えてからマッサージで活力を与えるのが特徴。術中の香りにはアメリカ発のオーガニックブランド、ZENTSが用いられます。ZENTSMANDARINOOLONGSUNOREの4つの中から長野さんはOOLONGチョイス。ウーロン茶の茶葉、ラベンダー、ライムブロッサムを配合した心身のバランスを整える作用を持つ香りです。

「香りはホテルとスパの重要なポイントですね。エントランスで感じたシャングリ・ラ エッセンスの匂いも心地良かったですが、トリートメントの前にOOLONGの香りを嗅ぎながら3度深呼吸をした途端、心が落ち着き、そこから先は夢の世界でした。の夏の不順な天候に加え、エアコンと外気の温度差などもあり身体の冷えや疲れを抱えていたのでボディラップを選びましたが、すぐに身体がポカポカしただけでなく施術を終えたあとも温かくて心地良いです。して大きな気づきがありました。普段のウェアを付けたままマッサージをされるのとは違ってオイルマッサージは全身を揉み解された充実感があり、なによりセラピストの体温や手の感覚が直接肌に伝ってきます。触れるだけで苦痛を感じるところを言い当てられるのもさすが。圧すべきところを的確に見つけてくれるところは、まさに手当をしてもらったようです」

【マインドフル・トリートメント及びトリートメントルーム 全7枚】

「フットケアもマインドフル・トリートメントも実際に経験してみたら内容も金額も納得できました。肝心なのは経済的な面を加味してどの頻度で受けるかということ。それに妻の理解をどう得ているかというのが課題です(笑)」

後もメンテナンスにプラスして癒しの時間も含めていきたいと考えられたと長野さん。おっしゃる通り、男性がもっとスマートにホテルスパを使いこなし仕事に邁進するには奥様方のご理解が必要です。まずはご夫婦で利用するところから始めてみてはいかがでしょうか?

ご満足いただけ男性スパファンをひとり獲得。さあ、男性もためらうことなくスパへ! 次回は新たなスパビギナーにバトンタッチしてお送りします。

■シャングリ・ラ ホテル 東京 CHIスパ
住所:東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館 29階

電話番号:03 6739 7880(CHIスパ直通)
営業時間:09:30~21:30
定休日:無休
予約:予約制
問い合わせ・予約メールアドレス:chi.slty@shangri-la.com
シャングリ・ラ ホテル 東京公式HP:http://www.shangri-la.com/jp/tokyo/shangrila/


写真・文:泉美咲月(Satsuki Izumi)

Voyager は旅を愛し、旅で生かされる” 大人” のためのWeb マガジンです。旅に欠かせないもの、それは感動とストーリー、かけがえのない想い出。そのために実際に取材を経て、生の声を伺い記事を制作しております。だからこそ、このサイト全般において文章・画像等の無断転載、無断転記は固くお断りしております。文章、写真の著作権はすべてVoyager編集部に帰属します。



Voyager編集部

1,204,131 views

Voyager は旅を愛し、旅で生かされる" 大人" のためのWeb マガジンです。40 代、50 代のアジア旅を愛する男女のための提案、情報をお届けします...

プロフィール

ピックアップ記事

関連記事一覧

Copyrighted Image