
【Asian Journey2-15】香港と日本を繋ぐ翼 プレミアムエアライン、キャセイパシフィック1
大人が行くべき香港。文化香る香港の今と、私たち「大人」を結ぶにふさわしい翼はキャセイパシフィック航空です。その名を聞くだけでロゴマーク、そして尾翼のグリーンが目に浮かぶおなじみのエアラインです。現在、キャセイパシフィック グループの日本から香港の運航は毎日20便を越え、東京(成田・羽田)
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大人が行くべき香港。文化香る香港の今と、私たち「大人」を結ぶにふさわしい翼はキャセイパシフィック航空です。その名を聞くだけでロゴマーク、そして尾翼のグリーンが目に浮かぶおなじみのエアラインです。現在、キャセイパシフィック グループの日本から香港の運航は毎日20便を越え、東京(成田・羽田)
白沙湾の一角、建築中のザ・ピア ホテル1階で昨年から営業始めたのが食之劇場 WA THEATER RESTAURANT。エグゼクティブシェフは日本人、長屋英章さん(41歳)です。ガイドブックにも載っていないこの地で日本の食材を用いてご自身が培った料理の技と知識で美食の街、香港を行き交う食通の
私たちが住むアジアは思った以上に広く様々な国、民族がひしめき合っています。一方、日本で見聞きする諸外国のニュースはとても僅かで、私たちはまだまだ彼の地にある現実や文化に触れる機会が少ないのが現状です。旅だけでは気づけない異国の地の出来事を届け
2018年3月、突如香港島、オールド・セントラルに出現したのは俳優、歌手、そしてアーティストと幅広く活躍する香取慎吾さん(41歳)作のストリート・アートです。近年、セントラル(中環)はアートの発信地として注目を浴びています。とくにストリート・アートと呼ばれる建物などの
今回は髪を輝かせ、ボリュームアップさせるドライの仕方をご紹介させて頂きます。シャンプー後にまず大切なこと、それはタオルドライです。水分をしっかり取ることでドライヤーを使う時間をなるべく短くし髪のダメージを最小限に抑えます。吸水タオルなどを使用するのもおススメです。地肌の根本付近は少し刺激をしながら水気を取ります。
美食の街、香港と料理をより深く知ることができる本が届きました。かつて香港で暮らし、現在も情報を発信し続けるフリーライターの清水真理子さん著による『香港行ったらこれ食べよう! 地元っ子、旅のリピーターに聞きました。』。本書はよくある食のガイドブックとは一線を画し、主役は香港で食べるべき「これ」、香港料理を紹介しています。
石階段の中腹にあるのが2014年開業の高級ブティックホテル、ザ・ポッティンジャー香港。香港の大手の不動産デベロッパーで数々のホテルブランドを所有、管理するサイノ グループが手掛ける香港で7つめのホテルです。今年で4周年を迎えたばかりとはいえ独自の美意識から放たれた
香港にいながらにしてリゾート気分に浸れるケリーホテル香港。クラブラウンジ利用他の特典がついたクラブプレミアシービュールームに宿泊し、部屋の広い窓から刻一刻と表情を変える、飽きることのない風景を眺めるのも贅沢ですが、海と空にまさに浮遊できるインフィニティプールも魅力的です。ここでは多くのゲストがプールサイドや水の中から
8月7日は二十四節気の立秋が過ぎ、暦は既に金の気が漂う秋へと舵を取りました。おかげで今は仕事やプライベートで頑張ってきた努力が金の実が収穫できる結実というエネルギーに包まれています。そんな嬉しい効果をいち早く現実するためにも実力発揮の場へと押し出してくれる良き環境やスポンサーに恵まれる運を磨くことが不可欠です。
「もの」に魅了され、「もの」を探して香港を旅する楽しさを伝えてくれる本が届きました。 食や暮らしまわりで活躍のスタイリスト、大原久美子さんがこだわり、選んだ生活雑貨や食材を紹介する誠文堂新光社刊『週末香港、いいもの探し』。1988年、なにげなく出かけた返還前の香港みたのは真夜中でも不夜城のように賑わう風景、取り巻く濃厚な空気、さらに歴史や文化に触覚され、以来大原さんは香港に通い続けるようになったといいます。
コンラッド東京、水月スパ&フィットネスより毎月1回、60分のカスタムフェイシャル、またはボディマッサージ他の特典がついた新たなスパトリーメンバーシップログラム『ザ・スパ・クラブ』がスタートしました。満を持して日本に上陸した『ザ・スパ・クラブ』はラグジュアリーホテルのスパがより身近になる画期的なプログラム。
今年4月に1周年を迎えた5つ星ホテル、ケリーホテル香港。シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツの新ホテルブランドであり、北京、上海に続いて三か所めのケリーホテルになります。そのコンセプトはリラックス・ラグジュアリー。九龍というエネルギッシュな土地にありながらリゾートに来たかのような落ち着いた佇まい
香港はエネルギッシュで変化する街です。建築中のビルがあちらこちらにあり新しいものと古いものがモザイクのように混在し、多様性を受け止める器の大きさを感じる土地なのです。かつてイギリスの統治下にあった香港のアフタヌーンティーという食文化もまた、そのモザイクのひとつといえます。
香港の今、そして古き良き側面を持ち合わせた尖沙咀東(チムサーチョイイースト)に位置するカオルーン シャングリ・ラ香港。周囲を取り囲む歴史的な建造物に敬意を示し、滞在者しか体験できないアクティビティ『文化遺産ウォーキングツアー』を開催しています。ガイドブックだけでは網羅できない香港の軌跡を知りたい方にはもってこいの内容
日本美のミュージアムホテル、ホテル雅叙園東京ではこの夏を彩る『和のあかり×百段階段2018 ~日本の色彩、日本のかたち~』を現在催中です。本年創業90周年を迎えるホテル雅叙園東京。目黒のランドマークであるこのホテルの美の名物といえば東京都指定有形文化財である百段階段です。通称・百段階段とはホテルの前身である目黒雅叙園