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【Asian Journey2-8】カオルーン シャングリ・ラ 香港  文化遺産ウォーキングツアーでたどる香港の軌跡と麗しの鳥かごアフタヌーンティーセット ~Voyagerホテルセレクション~

Asian Journey

駆け抜ける世代はもう過ぎ去りました。休むこと、時に立ち止まること、なにより旅をすることは今だからこそ大切なのです。目指すは近くて実は未知なる土地、アジア。Asian Journey、特別だけど手に入りやすい旅、なにより「楽しかった」「行ってよかった」と思える国、土地、ホテル、ご紹介します。第2弾は大人が行くべき香港 「今」だから出逢える 香港の感動と文化をお送りします。

文化遺産ウォーキングツアーで尖沙咀東散策

港の今、そして古き良き側面を持ち合わせた尖沙咀東(チムサーチョイイースト)に位置するカオルーン シャングリ・ラ 香港。周囲を取り囲む歴史的な建造物に敬意を示し、滞在者しか体験できないアクティビティ『文化遺産ウォーキングツアー』を開催しています。

イドブックだけでは網羅できない香港の軌跡を知りたい方にはもってこいの内容で専用ガイドが案内してくれる上、ホテル周辺を徒歩で移動するためホンコニーズになった気分も味わえます。まさに文化遺産に恵まれたホテルだからこそ実現した体験型アクティビティの気になる全容をご紹介します。

文化遺産ウォーキングツアー
価格:記念カタログ付き 大人 750香港ドル(13歳以上)/子ども 400香港ドル(7歳~12歳)/6歳以下 無料
※最少人数・2名~8名まで
開催期間:2018年1月1日~2018年12月31日
申し込み期限:3日前まで
備考:48時間前から全額のキャンセル料が発生します。なお、祝日、予約状況によりお申込みができない場合もあります。詳細はお問い合わせください。
詳細URL:http://www.shangri-la.com/jp/hongkong/kowloonshangrila/offers/section/rooms-suites/details/rooms-suites/cultural-heritage-walking-tour/
問合せ・予約メールアドレス:concierge.ksl@shangri-la.comn(日本語可)

要時間は2~4時間。ガイドがゲストのペースに合わせて案内してくれホテル発、ホテル着なので安心です。


◆訊號山花園から香港島を望む

文化遺産ウォーキングツアー内容

①市政局百周年記念花園(Urban Council Centenary Garden)


九龍と中国大陸の広州間を結んでいた九広鉄路の復路後に市政局成立100周年を記念し建造された公園です。噴水には1910年代に建てられた旧九龍駅のギリシャ風の6本の柱を移築し、唯一当時の面影を伝えています。

②ロザリー教会(Rosary Church)


愛らしいピンクが印象的なゴシックスタイルの教会です。1905年に完成した九龍半島で最も古いカトリック教会であり聖なるロザリオの女王、ポンペイの聖母に奉献され「ロザリー(ロザリオ)教会」と名付けられました。

③ガン クラブ ヒル バラックス(Gun Club Hill Barracks)


キングスパーク地区にあるイギリス統治時代に英国陸軍守備隊によって使用されていた花崗岩の壁が特徴的な最も古い軍事施設です。

④カオルーン ボウリング グリーンクラブ(Kowloon Bowling Green Club)


第二次世界大戦中に日本軍によって占拠された香港で最も古いローンボウルズクラブは1900年に9人の紳士が創設、レクリエーション施設として設けられ場所です。

⑤徳信学校(Tak Shun School)


ブルース・リー(李小龍)が通った小学校。死後45年経った今も語り継がれる香港のヒーロー。ファンによる香港巡礼の“聖地”のひとつになっています。

⑥聖アンドリュー教会(St. Andrew’s Church)


1906年に完成した教会で第二次世界大戦中には日本の占領軍によって司令室や神社として使用されました。ユネスコ世界遺産に指名されたゴシックスタイルの建築物として知られています。

⑦古物古蹟辦事處(Antiquities and Monuments Office)


1902年に香港在住外国人のために開校した九龍英国学校はユネスコ世界遺産に指名されたゴシックスタイルの建築物として知られています。

⑧香港文物探知館(Whit field Barracks)


1869年、指揮官に任命されたヘンリー・ワース・ウィットフィールドにちなんで命名されたホイットフィールド兵舎は現在の九龍公園(カオルーンパーク)の中にある植民地時代のグレード1の歴史的建物。現在は香港文物探知館として使用されています。

⑨福徳古祠(Fuk Tak Temple)


この地域で唯一の仏教寺院であり四天天王などを祀っています。

⑪シグナルヒルタワー(Signal Hill Tower)


訊號山花園(シグナル ヒルガーデン)にある塔で1900年代の台風や漁師用の時報に使われました。坂道を上り詰めるとたどり着くのはビクトリアハーバーを望む憩いの場。螺旋階段など、レトロな佇まいで風情のあるシグナルヒルタワーは撮影スポットのひとつになります。

オルーン シャングリ・香港の周辺には他に香港歴史博物館香港科学館といった文化施設もあります。合わせて見学の機会を作るとますます香港を知ることができます。

優雅で麗しい鳥かごのアフタヌーンティー

実のツアーを終え、涼しいロビーへと戻ったらアフタヌーンティーはいかがでしょうか?  ギリス統治時代に根付いたアフタヌーンティー文化は香港人にとって欠かせない習慣です。一方、ブームとは別に返還前の時代を過ごした方々は今もその存在と、午後3時15分という香港式のアフタヌーンティーの始まる時間にも特別な思い入れと郷愁があるといいます。このように過去と現在、そして未来に形を変えて香港に受け継がれているもの、それがアフタヌーンティーなのですの誇りは世界の先端をいく実力とセンスを保持。香港人ばかりか旅人を魅了し惹き付けてやまないことから各ホテルがしのぎを削り、続々ユニークでオリジナリティのあるスタイルを提案し続けている場所が香港です。


◆2018年上半期に提供されたバーディ パラダイス アフタヌーンティー セット 写真提供:カオルーン シャングリ・ラ 香港

の中でもカオルーン シャングリ・ラ 香港のアフタヌーンティーは注目の的。平日は鳥かごスタイルの麗しいアフタヌーンティーセットを提供中です。香港人はとくに鳥好きと言われ、愛鳥家たちは自分の鳥を鳥かごに入れて持ちより、公園などで自慢しあうこともあるそうで、そうした香港情緒もお茶をしながら感じることができます。

そしてカオルーン シャングリ・ラ 香港より最新の鳥かごアフタヌーンティーセットの模様が届きました。

バーディ パラダイス アフタヌーンティーセット ブロッサム ピンク エディション(写真提供 カオルーン シャングリ・ラ香港)

バーディ パラダイス アフタヌーンティーセット ブロッサム ピンク エディション
【Birdy Paradise Afternoon Tea  Blossom Pink Edition 】
提供:ロビー階 ロビー・ラウンジ 【Lobby Lounge】
料金:2名 498香港ドル(別途サービス料10%)
アフタヌーンティー提供時間:14:00~15:00(無休)
予約:可 ただし平日のみ30名限定
予約URL:https://www.shangrila.com/hongkong/kowloonshangrila/dining/bars-lounges/lobby-lounge/book-a-table/
※2018年8月現在、提供中のメニュー、写真です。キャンペーンは随時変更になります。詳細は直接お問い合わせください。

供はこの平日版バーディ パラダイス アフタヌーンティーセット土日限定版アフタヌーンティー ビュッフェに分かれていて、2通りのおいしさを堪能することができます。この6月に登場したばかりのベリーの甘酸っぱさとシャンパーニュが香る美しい桜の花のジャムにも注目です。


◆手前、フンシェフ考案の桜のジャム

の仕掛け人がエグゼクティブパティスリーシェフウィン・フンさん。世界各国のフルーツを厳選し”カオルーン シャングリ・ラ 香港スタイル“のスイーツを創作し続けています。

次回はそのフンシェフにタレントであり農業ジャーナリストの大桃美代子さんがインタビュー&特別寄稿。さらに土日限定版アフタヌーンティー ビュッフェも合わせてご紹介します。

■カオルーン シャングリ・ラ 香港 
【Kowloon Shangri-La Hong Kong】
住所:九龍尖沙咀東部麼地道64號
64 Mody Road, Tsim Sha Tsui East, Kowloon, Hong Kong

代表電話番号:+852 2721 2111(英語対応)
公式URL:http://www.shangri-la.com/jp/hongkong/kowloonshangrila/

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協賛(順不同・敬称略):香港政府観光局キャセイパシフィック
協力(敬称略):カオルーン シャングリ・ラ香港


写真・文:泉美咲月(Satsuki Izumi)

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