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【Asian Journey2-10】 九龍エリアでリゾート 新たなる香港ホテルスタイルを提案 ケリーホテル香港 ~Voyagerホテルセレクション~

Asian Journey

駆け抜ける世代はもう過ぎ去りました。休むこと、時に立ち止まること、なにより旅をすることは今だからこそ大切なのです。目指すは近くて実は未知なる土地、アジア。Asian Journey、特別だけど手に入りやすい旅、なにより「楽しかった」「行ってよかった」と思える国、土地、ホテル、ご紹介します。第2弾は大人が行くべき香港 「今」だから出逢える 香港の感動と文化をお送りします。

リラックス・ラグジュアリー ケリーホテル香港

年4月に1周年を迎えた5つ星ホテル、ケリーホテル香港シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツの新ホテルブランドであり、北京、上海に続いて三か所めのケリーホテルになります。のコンセプトはリラックス・ラグジュアリー。九龍というエネルギッシュな土地にありながらリゾートに来たかのような落ち着いた佇まい、ゆったりとした時間の流れがあり、旅人を癒す包容力を持ち新たなホテル文化を発信しています。

徴のひとつがドアを開けた途端、まるで海に浮かんでいるかのような錯覚を与えるような眺望。フルサイズの窓越しに海と繋ぐのは波紋を描いた足元の絨毯。さらにインテリア、ケリーブルーと名付けられた青、グレーといった色彩など、すべて海と空と調和するように創られています。

掛け人は香港人デザイナー、アンドレ・フー。彼の活躍は目覚ましく、すでに日本でも名を馳せているのは周知の通り。姉妹ブランド、シャングリ・ラ ホテル 東京のレストランの設計もこの奇才の作品です。ここケリーホテル香港でも設計、インテリア、制服他の詳細にこだわりケリーホテルにおける香港リゾートの美学を完成させました。グジュアリーでありながらデコラティブではない。強いていえば最高級のリネンに触れたような上質さです。

(左)正面玄関 (中央)ロビー、フロント (右)ホテル外観 ◆写真提供:ケリーホテル香港
テルが位置するのは尖沙咀の熱気から少し離れた紅磡(ホンハム)エリア。ビルが折り重なるように連なる尖沙咀中心部からは少し離れ、目の前を遮ることのない海岸線に建っているので、なお更広々として見晴らしがよく部屋に居ながらにしてビクトリアハーバーの穏やかな波と一陣の風を感じさせる清々しさを持ち合わせています。

【ギャラリー クリックすると拡大されます】

こはMTR黄埔駅から徒歩3分というアクセスの良さに加えて飲食や買い物にも便利な上、下町の風情を感じさせる住宅や商店も残されている表情豊かな地域。運、商売繁盛の霊験あらたかなご利益で知られる紅磡観音廟、ローカル御用達の商店や食堂、かつて黄埔ドッグという造船所があった名残りに作られた船型のモニュメント・黄埔号、イオンやスーパーなど新旧の施設が集まっていて暮らすように旅ができるのも魅力です。

んなケリーホテル香港を満喫するならば、やっぱりハーバービューがおススメ。加えてクラブラウンジが利用できるクラブプレミアシービュールームならばいうことはありません。

【ケリーホテル香港の施設情報】
クラブプレミアシービュールーム シングル3,200香港ドル~ ツイン3,500香港ドル~(各税金及びサービス税別)
ゲストへのサービス:有線・Wi-Fiインターネット無料、通信料、通話料無料・持ち出し可のスマートフォン他、ザ・クラブ特典あり
送迎リムジン料金:片道1台あたり700香港ドル~900香港ドル
予約・問い合わせ:+852 2252 5888(英語対応)
公式URL:http://www.shangri-la.com/jp/hongkong/kerry/

【クラブプレミアシービュールーム室内 全15枚】

めだけでなく設えにも特徴があります。たとえばシンク周りのバスアメニティはボックスの中に、ドライヤーは足元のチェストへと納めるなど、収納、配置に工夫し生活感を極力抑えた演出をしています。かと思うと金庫を部屋のどこからも見える棚に設置するなどチェックアウト時にありがちな忘れ物を防ぐ合理性を押し出す一方でセキュリティの高さと誇りを暗黙に語るなど大胆な面も。そこに味気無さはなく都会的でモダン、それでいてシンプルな空間を生み出すことで上質なリゾート感覚を醸し出しています。

クラブラウンジでくつろぐ、香港大人旅

・クラブ宿泊ならではの特典も充実しています。到着時の自室内のミニバーの無料の利用、8階のクラブラウンジ『ザ・クラブ』では朝食、ハッピーアワーと終日ビュッフェスタイルのリフレッシュメントサービスが付属されています。らにラウンジで専任スタッフがプライベートチェックインからチェックアウトまでを担当。まるで自分だけの秘書のようにゲストのリクエストに応え有意義な滞在のための手配やサービスを提供してくれるなど、大人の香港旅にふさわしいホスピタリティが魅力です

ちろん、窓の外は海と空、そして香港島の風景。飲食だけでなくちょっとした気分転換にも使いたいところです。朝食時はメニューの中から好みのスタイルの卵料理ばかりでなく、香港式のフレンチトーストなども注文できるのも楽しみのひとつであり、要所要所に独自の食においてのバラエティの豊かさ、こだわりも窺い知ることができます。

【ザ・クラブ 全8枚】

リーホテル香港を取り巻く風景は昼夜問わず美しく、見飽きることがありません。



統と文化の街、深水埗を始めとした香港を満喫したい、できれば心身を休めて休みたいと考える人には最適です。機能性とリゾートの優雅さを兼ね備えたケリーホテル香港をを今すぐ体感してみませんか?

2018年6月 待望のスパ・アット・ベースキャンプ オープン

業以来、ファンが今か今かと待ち焦がれていたスパ施設が去る6月オープンを迎えました。満を持して開かれたのはスパ・アット・ベースキャンプ。穏やかな照明、バリ製のディスプレイラックといったダークカラーの木材、石材によって描かれたナチュラルな空間は、海の底のように静かで癒しの時間を過ごせる場所です。ーマは「Back to Basics」、基本に立ち返ること。ホテルに滞在しスパでリラックス。ここで得るひと区切り、ひと休みが明日への希望と活力を生み出すのです。

【スパ・アット・ベースキャンプ 全7枚】

ニューをスェディッシュ、ディープティシュ他のマッサージやボディシグネチャーメニュー、フェイシャルやボディーテラピーなど現在19種を取り揃えています。スパで使用されるプロダクトはハンガリーのオモロヴィッツア。そしてアメリカ発のオーガニックブランド、ZENTS。施術ではそのZENTSMANDARIN、OOLONG、SUN、OREの4つの中から好みの香りをチョイスして行われます。

■スパ・アット・ベースキャンプ
フロア:4階
営業時間:10:00~23:00
メニュー内容(別途サービス税10%がつきます):シグネチャー アジアン ブレンド マッサージ(60分 850香港ドル/90分 1,150香港ドル)、ブルー ダイアモンド ブライトニング フェイシャル(60分1,350香港ドル),ナチュラル ソルト ムース スクラブ(60分750香港ドル)他
メニュー概要:http://www.shangri-la.com/jp/hongkong/kerry/health-leisure/spa/spa-menu/massages/
備考:宿泊者以外も予約・利用できます
予約・問い合わせ電話番号:+852 2252 5350
予約・問い合わせメールアドレス: basecamp.khhk@thekerryhotels.com
予約・問い合わせURL:https://khhk001.ap.book4time.com/OnlineBooking/SpaMenu.aspx/

テル開業から多くのゲストを魅了してきたケリーホテル香港。スパを得てさらに現代における香港リゾートのトップの地位を確立しました。回は名所と呼ぶにふさわしい、自慢のインフィニティプールや美食の数々をご紹介します。

■ケリーホテル香港
【Kerry Hotel Hongkong】
住所:九龍紅磡灣紅鸞道38號
38 Hung Luen Rd. Hung Hom Bay Kowloon, Hong Kong

電話:+852 2252 5888(英語対応)
問い合わせ:http://www.shangri-la.com/jp/hongkong/kerry/contact-us/email-us/
公式URL:http://www.shangri-la.com/jp/hongkong/kerry/

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協賛(順不同・敬称略):香港政府観光局キャセイパシフィック
協力(敬称略):ケリーホテル香港


写真・文:泉美咲月(Satsuki Izumi)

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